プライバシーポリシー
プライバシーポリシー(個人情報保護方針

当サイトは,ユーザーの個人情報について以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」という。)を定めます。本ポリシーは、当社がどのような個人情報を取得し、どのように利用・共有するか、ユーザーがどのようにご自身の個人情報を管理できるかをご説明するものです。
【1.個人情報の利用目的
取得した閲覧・購買履歴等の情報を分析し、ユーザー別に適した商品・サービスをお知らせするために利用します。また、取得した閲覧・購買履歴等の情報は、結果をスコア化した上で当該スコアを第三者へ提供します。

【2.個人データを安全に管理するための措置】
当社は個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努め、不正なアクセス・改ざん・漏えい・滅失及び毀損から保護するため全従業員及び役員に対して教育研修を実施しています。また、個人情報保護規程を設け、現場での管理についても定期的に点検を行っています。

【3.個人データの共同利用
当社は、以下のとおり共同利用を行います。
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    上記「利用目的」の内容と同様。
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  • 共同して利用する者の範囲
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AirPAY(エアペイ)導入前に知っておきたいデメリットを解説!

 
キャッシュレス決済のAirPAY(エアペイ)‼

エアペイのデメリットって何?くわしく知りたい!


リクルートが運営するAirPAY (エアペイ)はCMしているし有名だよね。調べてみるとデメリットというより注意点があるって感じだったよ。

エアペイのデメリットは9つ
・アンドロイド端末が利用できない
※iPhoneもしくはiPadのみ
・審査が厳しい
・審査に少し時間がかかる
・入金先にゆうちょ銀行が使えない
・翌日入金ではない
・クレジットカードの支払い方法は一括払いのみ
・レシート発行には別にレシートプリンターを用意する
・QRコード決済導入にはエアペイQRに申し込みが必要
・nanaco,WAON,楽天Edyが未対応
エアペイは小さなデメリットがあるものの、大きなデメリットは無かったよ。

キャッシュレス決済導入で一番気になる運用コストが安く抑えられるから、むしろオススメです。
・月額固定費無料
・振込手数料無料
・決済手数料業界最安水準
・55種類の沢山のキャッシュレス決済に対応

ここからの記事はエアペイの9つのデメリットについてくわしく紹介しています。
デメリットを理解した上でAirPAY (エアペイ)を導入するか検討してみてね。

AirPAY(エアペイ)デメリット~導入環境編~

リクルートが運営するAirPAY(エアペイ)ですが、導入する時に注意したいデメリットは1つだけ。
・アンドロイド端末が使えない
エアペイを導入するには、iPadもしくはiPhoneが必要

アンドロイド端末は使用不可

AirPAY(エアペイ)導入にはiPadかiPhoneが必要です!
AirPAY(エアペイ)でキャッシュレス決済をする際に、Airペイアプリを使用します。

このAirペイアプリがiPadかiPhoneじゃなきゃ使えないのです。
なので、アンドロイド端末では利用できません・・・。

iPad持ってないよ〜。アンドロイドじゃダメなの??


iPad持ってなくても大丈夫!今ならキャンペーン利用で専用カードリーダーとiPadが無料で貸与されるから費用を抑えて導入できます。
それにアンドロイド端末はセキュリティー面で不安があるけど、iPadやiPhoneはセキュリティーがしっかりしてる!お金を扱うことだからセキュリティー面でも安心なiPadやiPhoneがいいよ。

今AirPAY(エアペイ)がやっている
「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を利用すれば専用カードリーダーとiPadを
無料で貸与してもらえるからめっちゃくちゃオススメ!



記事でも説明してるので、気になる方は読んでみてね。

Wi-Fi環境を推奨

AirPAY(エアペイ)でのキャッシュレス決済を利用する時に、AirペイアプリというAirPAY(エアペイ)専用のアプリを使用し、専用カードリーダーとの接続も必要です。

その時インターネットの接続が必須なんですが、

決済に活用するiPadやiPhoneは、固定インターネット回線Wi-Fi環境または携帯電話回線の4Gや5G回線の利用を推奨しているよ

3G通信やフリーWi-Fiは動作保証されてないから気を付けてね。

エアペイが利用できるインターネット環境

クレジットカード・ID・QUICPay・QRコードの決済
・Wi-Fi (固定インターネット回線のWi-Fiを推奨)
・携帯電話回線の4G (LTE )・5G




交通系電子マネーの決済
・固定インターネット回線でのWi-Fi環境
・携帯電話回線の4G (LTE)、5G

【注意】
キャンペーンを利用して無料のiPadを借りる場合、iPadはWi-FiモデルだからWi-Fi環境を事前に準備してね。

AirPAY(エアペイ)デメリット~申し込み編~

エアペイの審査に関してのデメリットを紹介していくね!
エアペイ審査のデメリットは2つ!
・審査が厳しい
・審査に少し時間がかかる
審査が厳しい】について。

エアペイは、『回数券払い』や『前払いのコース料金』などの料金体制を禁止しています。なので、審査には厳しいと言われているよ。

でも、都度払いサービスの場合、エステなどの業種でも審査に通ったという声がありました。

申し込みは無料なので、是非挑戦してみてね♪

対策は以下の通りだよ。
・申込の必要書類を提出する時に、実店舗や運営拠点がしっかりわかるようにする
・都度払いサービスを行っていることがわかるようにメニュー表を提出する
エステサロンでエアペイの審査に通る方法についてくわしくは別記事をチェックしてね。

審査に時間がかかる】に関しては、

審査期間は最短3日で早いです。

ただ、キャンペーン開催中は申し込みが混みあって審査に時間がかかる場合があります。
早めに申し込みをして、申し込み時の必要書類に不備がないように気を付けてね。

エアペイの審査期間についてくわしくは別記事をチェック>>

審査に通過することが難しい

ツイッターの口コミなどで調査してみると、審査に通過するのに苦戦しているオーナー様を発見します!






エアペイは審査基準に関して公開していませんが、落ちてしまう可能性がある場合を紹介します。
・回数券払いや月額の前払いコース料金などの料金体制の場合
・実店舗や運営拠点がない
・リクルートと以前トラブルがあった場合
・水商売や申請していない深夜営業を行っているお店
エアペイは審査に通ることが難しいと言われているけど、

審査に通るよう、対策をすればOK!
事前準備をして申し込んでね。
・お店のホームページを事前に作っておく
・運営拠点が分かるよう、事務所写真を準備しておく
・都度払いサービスとわかるようメニュー表を準備しておく
エアペイの審査申し込みは無料でできるからチャレンジしてみてね。

エアペイの審査基準や対策について詳しく別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。

エステなど前払いのコース料金体制があるお店や回数券払いをしているお店は、
前払いや回数券にも対応していて審査にも通りやすい『スクエア』がオススメだよ。

スクエアとエアペイを比較した記事はこちら>>

\継続的役務も条件によって導入可能/

申し込み・審査に時間がかかる

AirPAY(エアペイ)の審査期間は、申し込み申請をしてから最短で3日です。

現在はキャンペーンをしていて申し込みが混みあっております。審査に時間がかかるとAirPAY(エアペイ)側からも告知があるので、余裕を持ってお申込みしてね。



最短3日で審査結果がわかるのは下記の3つ。
・VISA
・Mastercard
・UnionPay
その他は、随時後から審査結果がわかるよ。

審査結果は遅くても2週間程度でわかるはずたから、もし結果が来ていない時は
エアペイから追加書類提出の連絡が来ている場合も!?
エアペイからの、問い合わせメールや書類の追加依頼があった場合はなるべく早く返信するように注意してね。
メールの返事をせず、1ヶ月を超えてしまうとキャンセル扱いになるから気を付けてね。


審査が難しかったり、時間がかかることは難点ですが、審査に通過することでお店にハクつきます。
AirPAY(エアペイ)ひとつ導入するだけで19種類、エアペイQRやエアペイポイントにも申し込みすれば全部で55種類の決済に対応できます。

お客様から「じゃあ、いいです~」と言われないはず!

この機会に申し込んでみてね。
審査に通過が難しかったり、時間がかかった分、無事
導入できたら、認められた気がして嬉しい!!

申し込み・審査をもっと早くしたい場合は、最短即日で審査結果が出るスクエアがオススメだよ。

スクエアの審査に落ちない方法ついてくわしくは別記事をチェックしてね。

AirPAY(エアペイ)デメリット~入金・運用編~

次は口座登録できる銀行や入金サイクルについてです。
お店を運用していく中で、取引銀行や入金サイクルは資金繰りでとても重要ですよね。

お店にとって超重要な入金サイクルの意味について紹介した記事はこちら>>

ここでのデメリットは4つ
①ゆうちょ銀行を指定口座にできない
②翌日入金ができない
③支払い方法は一括払いのみ
④レシート印刷が必要ならレシートプリンターを購入する
ゆうちょ銀行を振込指定口座にできない
けど、ゆうちょ銀行以外の日本の口座ならどこでも振込手数料無料だよ!
入金時に手数料が毎回取られると

かなり痛いから、どこの銀行でも振込手数料が

無料なのはかなり嬉しい!‼

翌日入金ができない
翌日入金はできないけど、三井住友・三菱UFJ・みずほ銀行なら月6回入金日があるよ。

支払い方法は一括のみ

リボ払い・分割払い・ボーナス払いはできないから注意です。

キャッシュレス決済サービスで分割払いなどができるのは

『STORES 決済 (旧:Coiney)』 だよ。

ストアーズ決済とエアペイを比較した記事もあるから、

2回払いやリボ払いに対応できるから、分割払いを可能にしたい場合はチェックしてみてね。

レシート印刷には別途レシートプリンタを購入】

エアペイのカードリーダーにはレシートプリンターが内臓されていないから
別途購入が必要だよ。
※エアペイ対応レシートプリンターは後の項目で詳しく紹介してます♪

レシートは印刷できないけど、決済明細書などをメールでお客様に送ることは可能♪
レシートプリンターが時に必要ない場合はOKです。

それぞれくわしくみていくね。

①ゆうちょ銀行の取り扱いが不可

残念なことにAirPAY(エアペイ)はゆうちょ銀行の取り扱いがありません。
ゆうちょ以外の日本国内の金融機関はどこでも口座登録できます。
しかもどこの銀行でも振込手数料無料です♪

ちなみに登録する名義は個人でも法人でも登録可能です。

エアペイの入金回数と口座登録できる銀行は以下の通りです。
【三井住友・三菱UFJ・みずほ】
月6回の入金サイクル




【その他の銀行】
月3回の入金サイクル




※ゆうちょ銀行は不可




ゆうちょはダメだけど、日本国内の銀行なら
利用可能なのね!!覚えておこう(^^♪

②翌日入金が不可

AirPAY(エアペイ)では、翌日の入金ができません。
登録している銀行口座によって入金日が違いますので、ご紹介します!
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行
この3つの銀行は月に6回の入金になります!!
目安の入金日はこんな感じです

みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行以外の金融機関でしたら月に3回の入金になります!!

 
土日祝の並びによって変更があるので、あくまで目安としてご参考にしてください。

振込日が金融機関がお休みの場合は、月末の振込は営業日前倒しになります!
月末以外は営業日の後倒しになりますので、ご注意ください☆

※土日祝日の並びによっては、入金スケジュールが変更になる可能性もあります。
入金日は導入後、専用Airペイアプリから確認できるよ。

入金サイクルを短くしたい場合は、みずほ銀行や三井住友銀行や三菱UFJ銀行を利用してね。
なるほど!
うちは月3回がいいから口座のある
UFJを登録しようかな!!!

エアペイの入金サイクルについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

翌日入金が良い場合は、『スクエア』がオススメ。
理由は、
・振込指定口座が三井住友orみずほ銀行なら翌営業日入金
・ゆうちょ銀行も可能
・振込手数料はどこの銀行でも無料
・PayPayも最短翌営業日入金
 

③お支払いは一括払いのみ

AirPAY(エアペイ)のお支払いは一括支払いのみとなっております!

分割払いやリボ払い、ボーナス払いなどは対応できません。

高級店などで分割払いやボーナス払いを希望するお客様が多い場合は注意してね。

キャッシュレス決済サービスの

『STORES 決済 (旧:Coiney)』  なら2回払いやリボ払いの分割払いに対応しているよ♪

④ペーパーレス対応の為レシート発行ができない

AirPAY(エアペイ)では、決済明細書などがペーパーレスになっており、メールでお客様に送る方法か、別売りのレシートプリンターを購入になければレシートが出せないようになっております。
レシートプリンターを購入する場合は、AirPAY(エアペイ)対応可能なプリンターを選ぶよう、注意してね。対応プリンターは下記の通りだよ。

 

 

エアレジとセットでエアペイを導入する場合は、エアレジのキャッシュドロアにはレシートプリンターが内臓されているから良かったらチェックしてみてね。

 

AirPAY(エアペイ)デメリット~未対応決済編~

AirPAY(エアペイ)はAirペイ1つあれば、多数の電子決済が可能になる!!という強みがあるので、ここはメリット部分でもあるのですが、そんなAirPAY(エアペイ)でもまだ対応していない決済があります☆
・QRコード決済利用にはエアペイQRに申し込みが必要
・nanaco,WAON,楽天Edyが未対応
QRコード決済利用にはエアペイQRにお申込みしよう
エアペイでクレジットカードと電子マネーは導入できるけど、QRコード決済も導入したいお店は同時にエアペイQRに申し込みしてね♪

ちなみにエアペイポイントに申込すると、
【Tカード・dカード・ポンタ・WAONポイントカード】などのポイント決済も可能になるよ。

nanaco・WAON・楽天Edyなどの電子マネーは未対応
有名どころの電子マネーが利用できないのは残念だけど、55種類の決済ブランドに対応できるのはエアペイが最多水準です♪
エアペイは海外決済ブランドにも多く対応しているのでそこが魅力の1つです。

QRコード決済とポイント決済はオプション導入が必要

AirPAY(エアペイ)で利用できるのは、クレジットカードと電子マネーだよ。

QRコード決済を対応させるためには、AirPAYQRに申し込む必要があるから、
必要なら AirPAY(エアペイ)を申し込むときに同時に申請してね。
エアペイQRも月額利用料無料で
利用できるよ

ポイント決済についても同様でAirPayポイントに申し込み必要があります!
エアペイポイントはAirPay(エアペイ)を導入した後に申し込みができるよ。

AirPayとAirペイQRは月額料金無料ですが、
Airペイポイントは月額のサービス利用料が必要だよ。

電子マネー未対応のもの・QRコード決済未対応のもの

電子マネーで未対応のものは、
・nanaco
・WAON
・楽天Edy
QRコード決済は、楽天ペイが未対応でしたが、現在対応可能になりました。

また、JCBが提供するSmartCodeにも対応可能になったので、ANAPayやFaniPay、ゆうちょPayも利用できるようになりました。

AirPAY(エアペイ)では、Unionペイ。
AirペイQRではWeChatPayやAliPayなど、続々と中国圏の決済を対応可能にしています。

nanacoやWAONの利用者は多いので、今後対応可能になることもあるのではないでしょうか。
コロナが落ち着いて、グローバルになっていく世の中を考えると今からAirペイを導入しておくといいですね。

まとめ

AirPAY(エアペイ)デメリット
☆アンドロイド端末使用不可
☆審査に通過するのが難しい
☆審査に時間がかかる
☆ゆうちょ銀行を登録できない
☆入金が月に3~6回
みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行→6回
その他の銀行→3回
☆支払い方法は一回払いのみ(リボ払い・ボーナス払い・分割払い不可)
☆レシートが必要な場合は別購入が必要
☆QRコード決済とポイント決済には別に申し込みが必要
※QRコード決済はAirペイと同時申込が可能
☆nanacoとWAONと楽天エディが未対
今回はAirPAY(エアペイ)のデメリットをご紹介してきました(*´▽`*)
デメリットを理解した上で、導入されるか検討する機会になれば良いなと思います!(^^)!
AirPAY(エアペイ)、導入することでサービスの向上につながりますし、Airレジと連携すれば、さらにお店の顧客分析や売り上げ分析なども行えたりと、お店のIT化などにも視野がどんどん広がっていきます。
今はお得な導入キャンペーンも行っておりますので、是非参考にしてみてくださいね!(^^)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!